2013年04月09日

音楽の比喩

先日、サビアントークライブ(http://ameblo.jp/mackerelcan/entry-11297659766.html)に参加したのですが、音楽の話題に溢れていて楽しかったです。解説/話し手のすずきふみよし氏はご自身が音楽家でもあるので占星術の象徴も音楽に結びつけながらの洞察がとても深い。私も占星術と音楽は同じだと感じている一人なのでとても感覚がわかります。ライブ後帰りに飲みながら話した際、ホロスコープは全体で働くという話になり、そんな全体で働く様子を「音楽」と重ね合わせるととてもよく見えてくるのです。特にバンド演奏をしたことがある人は、各楽器の奏者が他の奏者の音や動きに相互に刺激を受けながら自分の音を出し、それらがまとまって全体の演奏を創り出している感覚を思い描けると思いますが、まさにそれがホロスコープ上の各天体が奏でだす「音楽」なのです。


そして、音楽を追求した人は演奏を作り出すまでのドラマにも精通しています。メンバー同士の気が合わなかったり、方向性で葛藤したり、でも個性をぶつけ合うことで思いがけず印象的なサウンドになったり。そのうちにお互いに相手の個性を認めながらうまく絡むように自分の個性を表現していくと全体の音楽が生き生きしてくることを学んだり。そんなよい音楽を創ろうとする過程のドラマ全体がホロスコープの働きと重なるのです。バンドは素晴らしい音楽を、ホロスコープは素晴らしい人生を創ろうとしているのです。

「それってメンバーチェンジのできないバンドをやっていようなものですね」とまとめてくれた人がいました。まさに、そこから様々なその人の人生のドラマが生まれるのです。
posted by ryu at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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