2013年06月30日

蟹座の木星

私はとても理想主義的な人間なので、このエネルギーをどのように利用できたら理想的かということを考えていきます。まず、木星は個人の可能性を引き出し社会参加を促す働きがあります。これが双子の動機で動いていたのが蟹の動機に変わるので、「同じ気持ちを共有しよう」という方向ヘ冒険したり社会参加が促進されたりするわけです。
そんな木星は、まず、土星海王星と共にグランドトラインを形成し、次に天王星冥王星とTスクエアを形成し、しばらく進んで逆行しもう一度天王星冥王星の関わりを経験していく流れになります。つまり、「同じ気持ちを共有しよう」という動機で今まで行ったいなかったような冒険をしながらこのようなテーマをこなしていくことになるわけです。

土星と海王星は、私は「現状に対する幻滅、犠牲」よりも「理想の現実化」という方向に意識を向けた方がクリエイティブに活かせると思うのですが、それに対して木星が関わってくるとそれを実際に行動に移そうという気持ちを盛り上げていくことができます。理想の現実化のために焦点を定め、それを意識して盛り上げていくとよいのではないでしょうか。蟹座の木星なので、身近な人々や仲間に理解してもらうために思い切っていろいろな提案をしてみるとよいかもしれません。

そして、その身近な人々の理解を支えにして、ここ数年のメインテーマである「文化や組織活動において、一人一人がより自分の個性を発揮しやすい環境をつくる(天王星冥王星)」テーマにしっかり取り組みましょう。つまり、身近な人々の理解を得て、支えを得て、思い切って個性発揮の努力をしてみるとよいのでは。このとき、どちらかというと自分の内側の過去に根ざす感情を変化させていくように意識を持っていくと新しいパターンが生まれやすくなるかもしれません。「自分の個性なんか受け入れてもらえるはずがない」と思い、強力になっている自己表現の力を少し緩めて「ちゃんとわかってもらえている」という部分をより強く感じてみるとよいのではないでしょうか。
posted by ryu at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 象徴の探求 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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