2014年10月13日

ケイコ(kei)さんのホームページ、オープン!

私の妻のケイコは、ヨガの先生をしています。長い間ブログを書いていて、精神的な姿勢や呼吸の重要性など、心に残る記事もたくさんあります。ときどき、ブログだと印象的な記事もだんだんログの奥へと埋もれていってしまい残念、看板みたいなホームページが欲しいねと話をしていました。

すると、昨晩いきなりスイッチが入り一晩で素晴らしいホームページを仕上げてしまいました!それがこちら:http://iida330.wix.com/-slowyogavinyasa


占星術の象徴に結びつけると、ヨガは素晴らしい12ハウス活動だと私は考えています。12ハウスも8ハウスも「癒し」に関係あるのですが、とても深い概念です。ケイコさんは、新ホームページの「星とYoga」のセクションでヨガと占星術を結びつけて深めたいが、それは単純に個人のホロスコープの特徴をアサナやポーズに対応させるということではないと言っています。私もそのような単純な結びつけではせっかくのヨガの12ハウス的な側面が台無しになってしまうと思います。

水のサインに関連する4−8−12ハウスは、それぞれの「領域(自互公の方向性)」のまとめ、そして次の領域へ向かう準備のプロセスです。とくに12ハウスは総合的な自分をつくる1ハウスの準備として、公(人々と共有している活動)の領域のまとめを行なうハウスです。人生のさまざまな具体的な活動から一旦離れ、バラバラになり再構築していく過程といえます。つまり、睡眠を取り夢の世界へ解けていくように、いったん個性的な特徴から離れることがポイントなのです。その際に、ホロスコープの特徴を意識して強調しようとすることは、プロセスに対して反対方向の力をかけることになります。

また、12ハウスと6ハウスの軸は、心と身体の調整という側面も持っています。身体だけを動かすのでなく、また、心の中だけの探求でもないヨガの実践は、まさにこの6−12ハウスの軸のテーマのバランスを整えていくのにとてもよい活動ではないかと私は思います。

占星術は、ともすると3ハウスの活動に偏りがちになりますが、ヨガはうまく補完してくれます。私の場合は、せめて少しでも運動不足を補おうという目的もありますが(笑)。

しかし、活動の方向性は補完的ですが、ヨガと占星術は宇宙に関する哲学体系としてかなり共通部分があります(インドでは、占星術とヨガは同じ哲学でつながっています)。そのような共有と補完の体系はものごとを深めていく刺激になるのではないかと私は期待しています。
posted by ryu at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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