2011年09月19日

3日間のセミナー開催中

ティル先生来日中で一緒にお食事をすることも多いのですが、昨日は中華料理を食べにいきました。酢豚がとてもお好きだそうです。箸をとても上手に使われるのでびっくりしました。置いてあった柄の長いスプーンを見て、「これは向かいの席の人に食べさせるときに使うのか?」などとジョークを言っていました。

トランジットの冥王星が方向を変えています。そして金星がそれに触れ、いろいろなものごとの印象が大きく変わろうとしているようです。この3日間のセミナーでみなさんの占星術に対する印象も大きく変化するといいなと思っています。
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2011年09月10日

ノエルティル先生無事到着!

ティル先生、8日の日に無事到着いたしました。

その日には道中に起こった大変な出来事のお話を聴き、大感動!さっそく人生の知恵を勉強させていただきました!

来日中には実に50件近くのコンサルテーションを行う予定ですが、すでにお一人分何ページもの資料をプリントされて準備をされておりました。

コンサルテーションをされる方、セミナーで講義をお聴きになる方、ぜひたくさんたくさん知恵を吸収してくださいね。木星(知恵)と太陽がコンジャンクションされているティル先生、まさに知恵を発信される方なのだなと改めて感じております。
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2011年09月06日

とうとう見つかってしまいましたm(__)m

本をつくるときに結構丁寧に何度も見直したつもりだったのですが、とうとう間違い第一号、だけでなく2、3号まで一気に見つかってしまいました。

問題の部分は48ページ。一番上ですが、6歳のときに起こるのはSAアセンダント=海王星です(SAアセンダントは獅子20まで進み、牡牛20の海王星とスクエア)。さらに、16歳のほうが「SAアセンダント=冥王星」で、20歳は「SAアセンダント=土星」ですm(__)m。すべて私の責任ですm(__)m。お詫びして訂正申し上げますm(__)m。
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2011年08月22日

いろいろ動き出しました!

とうとうノエルティル先生の来日セミナーまで1ヶ月を切り(というか来日されるのは9/8なので
もう2週間ほどになりましたが)、徐々にいろいろな動きが始まってきました。

昨日は土曜日の予習会が始まりました。2時間は結構短いですね。すべてを丁寧に説明していこうと
するとなかなか時間が足りません。要点をしっかりおさえ、ポイントをしぼってわかりやすくすることに
つとめようと思いますm(__)m。

また、質問掲示板も動き出しました!第一号の質問がありとてもうれしかったです。ティル先生の
占星術は独特な視点も多く含まれておりじっくり考えないとなかなか理解できにくい部分もあります。
ぜひみなさんも気軽に質問してくださいね!

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2011年08月16日

水星の逆行

水星が逆行していますが、私の個人的な体験でもいろいろ影響しています。

逆行期間に入る少し前から既に兆候は現れてきました。水星逆行の数日前、まず、車のエアコンが効かなくなったのです。でも、すぐに戻りました。安心したのも束の間、またすぐ効かなくなり、ちょうど水星が逆行を始める頃、車屋に見てもらいました。部品の接触不良のようですぐに直りました。

次に今度はエンジンのかかりが悪くなり、一回でかからなくなり気になっていると、案の定夜中の帰りの駐車場でエンジンが全くかからなくなってしまい、業者に助けてもらうはめになりました。翌日どうにかこうにか車屋まで行き、チェックしてもらうと、どうもまたリレーの接触不良のようでした。つまり、電気の伝達が悪くなっているのですね。ちょうど火星が天王星や冥王星と接触している頃でもあり、車関連で体験したのもなるほどと思いました。

さらに、最近では、来日セミナー予習会の日程を間違えてお伝えするなど(現在は修正されておりますが、最初の方に見た方は一応日付を確認してみてください。すべて土曜日です。)、いろいろなかたちで水星逆行を実体験中です。

みなさんはどうですか?

逆行時は、他人との間では伝達がうまくいかなくなりがちですが、自分のことを考えたり、特に過去のことを考えたり復習などしたりするにはよい時期かもしれません。意識し注意深くなれば大きく影響を受けにくくなるかもしれません。イレギュラーな伝達からおもしろい展開につながっていくことも。流れ全体を楽しめる余裕が出てくるとよいのでしょうね。

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2011年08月12日

来日セミナー予習会

翻訳本は無事店頭に並び始めたようです。きょうはほびっと村さんと月船さんにご挨拶に行ってきました。どちらもとても雰囲気のよいお店で心理占星術のよさをわかってもらえそうな感じがしました。

で、現在、ノエルティル来日セミナーに向けて予習会を企画しています。せっかくの貴重な機会なのでぜひみなさんにしっかり吸収していただきたいなという気持ちでいっぱいです。なので、セミナーに参加される方々は無料で参加できる予習会を開きたいと思っているのです。

一応、8/20、27、9/3、9/10の夜、カイロンさんで使っている教室をおさえました。近日中にみなさんに詳しい情報をお伝えできると思いますm(__)m。
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2011年08月02日

翻訳本の発売情報です!

出版社から翻訳本の発売情報がきました。

発売日につきましては、
取次店に搬入されますのが8/10(水)になります。
ですので、早いところ(都内の書店など)では、
8/11(木)から並び始めるかと思います。
お盆前で取次店が混雑している場合は
もう少し、店着が後ろにずれるかもしれません。
Amazonでのアップは、
本が取次店に搬入される8/10頃、
Amazonの発売日表記は8/11になるそうです。

待ちきれないという方、私の方にご連絡くださいね。
ryuz@rr.iij4u.or.jp
多少早めにお届けできるかもしれませんm(__)m


よろしくお願いいたします。
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ノエルティル質問掲示板

ノエルティル質問掲示板オープンしました!

ぜひ、占星術の勉強にお役立てくださいm(__)m

http://8257.teacup.com/noeltyl/bbs

またこちらはノエルティルエッセイ集です。

http://tyl.daynight.jp/

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2011年07月31日

印刷あがりました!

photo.JPG

印刷があがってきました!まだ、書店に並ぶ日付は決まっておりませんが、もうすぐ発売になると思います。また、カイロンさんやセレス学院さんなどにも多少の在庫を置いてくださるそうです。

また、近く質問掲示板などもオープンしますので、ぜひご一緒にノエルティル占星術の理解を深めましょうm(__)m
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2011年07月29日

とうとう

ノエルティル氏の翻訳本が印刷あがってきます。これから初のご対面です(笑)。

タイトルは「心理占星術・コンサルテーションの世界」です。おそらく大きな書店などで購入可能だと思いますが、興味のある方は私の方に連絡くださいね。近くティル占星術に関する質問掲示板なども立ち上げる予定です。

素晴らしい占星術へのアプローチなので、みんなで理解を深めていけたらよいと思います。
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2011年07月14日

恋運暦に載りました!

ちょっと遅めですが、恋運歴にノエルティル先生のインタビューが載りました!
今月末発売の翻訳本や9月のセミナーの紹介も出ています。

http://ameblo.jp/koiunreki/entry-10946085231.html

http://www.amazon.co.jp/%E6%81%8B%E9%81%8B%E6%9A%A6-2011%E5%B9%B4-08%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B005790MVG/ref=sr_1_3?s=books&ie=UTF8&qid=1310598555&sr=1-3

Koiunreki(恋運暦)2011年 08月号見てみてくださいねm(__)m。
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2011年04月15日

海王星の強調

しばらく太陽や火星が魚座でノーアスペクトだった期間のあと、4/4海王星が魚座に入りました。海王星は目に見えないものをイメージする力に関係ありますが、「他人や困っている人々の気持ちがわかる」という積極的な効果もありますが、「不安から利己主義な行動に走りやすくなってしまう」という難しい側面もあります。イメージや感情の力が強く働くということは問題の根本や要点がよくわからなくなってしまうということが起こります。きちんとした情報やしっかりした長期的な見通しを意識する必要があります。

例えば、マスコミの論調では「菅首相の対応が遅い」と批判的な声が目立つが、私は原発が爆発までいかずに済んだのは菅さんが政治的介入の判断を迅速に行いしっかり海水注入をさせたおかげだと感じています。ここ数年の傾向を見ても菅さん個人の指導力というより、指導力を尊重し組織全体の機能を改善していこうとする人々の意識の問題の方が大きいと思うのです。批判することより、たぶん、それぞれの立場でできることを積極的に見つけ、その中で大きな規模で行うとよいことを提案していくという動き方を身につけていくことのほうが今重要なのかもしれません。そして、それは、今後2−3年の重要なテーマである天王星と冥王星のアスペクトの象徴の要点でもあるでしょう。

原発の事故については、東電だけの責任なのでしょうか。そのおかげでたくさんの電気の供給を受け恩恵を受けていた市民にも責任の一端はあるでしょう。つまり、ものを購入する際に品質をチェックし、きちんとしたものが流通するようにしていくのは社会全体の機能です。その判断力がこのような次元の事故を想定できなかったのです。視点を変えれば、東電も、他のたくさんの企業や工場などと同様、大きな被災者でもあるのです。もちろん、今後の電力供給の方法については再考していく大きなきっかけにはなると思いますが、責任のすべてを東電に押し付けるのも偏っていると思います。いろいろな側面を持つ複雑な問題のはずですが、「イメージ」として安易に「東電は悪者」となってしまうことは危惧すべきだと思います。

風評被害も顕著です。私などはたとえ多少汚染されていたとしても報道されている程度なら食べてもよいと思っています。流通しているものは問題ないということなのでぜひどんどん食べたいと思うし、生産者の方々のためにも流通してくれるとありがたいなと思っています。

大きな災害の後なのでたくさんのみなさんがさまざまな不安を抱えていると思います。そのような「不安な気持ち」はいつも何らかの対象を求めて意識化されようとします。そして、それらは必ずしも適切な対象を得るとは限らず、むしろスケープゴートにされやすい、目に見えやすい弱点を持ったものに集まってしまいやすいのです。とくに占星術を学んでいるみなさんは、そうした効果が働くことを天体の象徴によりきちんと意識的に把握できるのですから、努めて安易にイメージに流されたりせず、実質的な活動がきちんと効果を上げるために重要なものに注目し、安定した日常の活動が回っていく状態に近づいていくための努力をしていきましょう。
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2010年12月15日

ユダヤのクリスマス

ニューヨークで知り合った音楽家がおもしろい曲をつくりYouTubeにアップしました。ちょうど季節にあっているのでみなさんも楽しんでくださいね(笑)。

http://www.youtube.com/watch?v=B6Aj7Rxb8SA

ハヌカーじゃなくて、っていうことかな(笑)。クリスマスに因んで、こんなチャートを見てもおもしろいかもしれません。最近のノエルティル氏の職業推測掲示板のお題でした。

Male:  March 1, -7 BCE [コンピューターには-6と入力], 1:21 AM LMT, Bethlehem Israel; Asc: 12Sag55

さて、どんな職業の方でしょう...
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2009年07月09日

理想主義と現実主義

理想主義と現実主義

今年の社会天体の状態は、木星海王星のコンジャンクションに象徴される理想主義と土星天王星のオポジション>土星冥王星のスクエアに象徴される現実主義の両側面が混在しています。そして、年末に向けてこれらがいっそう同時に働きやすくなっていきます。

よく理想と現実は相容れないと言います。確かに、理想を追求し夢を思い描きたいときに、現実のいろいろな要素が膨らむ気持ちに水を差します。また、現実問題に取り組むときにしっかりと向き合わず心地のよい夢に逃げる姿勢はいらいらさせるかもしれません。占星術のような勉強をしていると、こうした個々の特徴や体験のニュアンスが強調されてしまいます。

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2009年05月09日

テレビドラマとトランスサタニアン

トランスサタニアンの影響は、長期間に少しずつ変化しているものを通してよく観察されます。しかし、実際の働きは毎日日常的に身近な場面で表れています。社会天体は「集団全体の方向性を決めていく働き」の種類です。大きな動きは社会や文化の傾向として表れてきますが、実はその小さいが同じ方向性を持ったベクトルは人と人とがやり取りをするすべての場面で表れているのです。そんなトランスサタニアンの働きの要点をかいつまんで表現してくれるのが様々な芸術作品。中でもテレビドラマは具体的な日常の場面で働いているトランスサタニアンの影響を推し測るには絶好の情報源ではないかと思います。つまり、トランスサタニアンの感覚がまさに共有されようとしている現場なのかなと。

ここ数年間はトランスサタニアンの影響で社会の構造が大きく変わっていきそうな予兆が経済などいろいろな領域で見られています。しかし、私は根本的な変化の現場は一人一人の自分自身や相互の理解力だと思っています。トランスサタニアンは様々な次元での「意識の拡張」の作用です。簡単に言えば、個人個人はやりたいことが増えるし(自)、それにともない身近に関わる相手に対する理解力の深まりも必要になる(互)、そしてそれらの積み重ねが社会自体の構造を変化させていきます(公)。それらのすべての領域で全般的に以前よりもずっとずっと複雑化している事実の理解を深めて適切な対応力をつけていかなければならないのです。

そんなふうに考えるとテレビドラマは結構ヒントになるように進化をしている気もしています。この間NHKで「ハゲタカ」の再放送を見ながらそんなこと考えました。なんだただのドラマ好き(笑)。
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2009年04月07日

火星と土星の組み合わせ

最近コンビニで見かけた本の作者がどこかで聞いたことのあるような名前だった。苫米地英人さんという方なのだが、漢字ではあまりピンとこなかったのだが「とまべち」という読み方の響きがとても懐かしく感じられたのだ。というのも、もう25年ほど前の話だが、学生の頃、私はディベートというのをかじっていたのだが、「とまべち」さんはその世界では開拓者的な存在だった。その方が「心の操作術」という本を書いていたので早速購入して読んでみた。内容は「リーダー」とはどのようなものかを説明し、それをもとに効果的にものごとに取り組めるような心の力をつける方法を説明している。その中でこんなくだりがあった。「軍全体には参謀が必要です。兵隊をつくるプログラムとしては人参ぶらさげ式でいいのですが、それでは参謀は育ちません。参謀を人参ぶらさげ式で育てるわけにはいかないのです。」占星術に結び付けて解説すると、兵隊=火星、参謀=太陽の機能として考えるとよい。つまり、火星は個人的な利益を報酬として鍛えることができるが、太陽を育てるには「煩悩を切りはなさなければならない」とのこと。本全体的に論理的に整理され、占星術的なモデルを整理するのにも参考になった。苫米地さん(1959.09.07)のチャートを見ると、火星と土星がスクエア、太陽は木星、天王星とともにノーアスペクトだった。さらに水星金星冥王星が乙女座の頭でコンジャンクション...
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2008年10月21日

ノエルティル氏の日本語サイトができました

ノエルティル氏の日本語サイトができました。

彼の心理占星術はとても奥が深く、かつ、問題の核心を追求するのにとても役に立つものなので、私自身かなり参考にさせていただいています。かなりのお歳になるにもかかわらず本の出版や世界中での講義、インターネット上での活動ととても精力的にされています。しかし、残念なことに彼の占星術やその考え方に関する資料はほとんど日本語になっていません。占星術を実用的に応用していく上で、彼の考え方はとても重要な示唆を与えてくれるものばかりなので日本語サイトができたというのは日本の占星術の発展にとって大きな刺激になるのではと期待しています。

http://www.nifty.com/noel/

また、もうひとつ新規オープンの話題です。モバイルサイトのほうですが、「星と運命」というサイトが昨日オープンしました。カウンセリング形式で進めていくメニューなどいろいろ工夫があり興味深いサイトです。そして、このサイトの中には、「星のメモリー:あなたの願いを叶える星のメロディー」というメニューがあり、ここに12サイン別のメロディー(着うた)を私が用意しました。半分は私が作った曲ですがもう半分はmiuさんにつくっていただきました。アレンジは信頼おける音楽仲間の岩崎亮くんにお願いしました。亮くんのおかげもありなかなかよい仕上がりになっているので興味のある方はぜひ聴いてみてください(^^)/。携帯で「星と運命」で検索するとでてきます。PCでは「琴間くみこの星と運命:http://www.nifty.com/planet/」というサイトですが着うたは残念ながらPCでは行けないようです。
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2008年09月02日

基本セット

ホロスコープの解釈は、たぶん、一つ一つの象徴の具体的な意味をたくさん覚えることでは深まっていかないでしょう。私は一つ一つの象徴はなるべくシンプルに「原理を的確に捉えてイメージできるように」しておき、それが人物の中でどのように組み合わされながら全体として実際の人生を組み立てているのかという部分を考えることにより多くのエネルギーを使っていくとよいと思います。

基本セットの内容は、太陽と月のサインの循環イメージとホロスコープ上にあるアスペクト全体の整理ということです。それら一つ一つは占星術を学び始めてすぐに勉強するとても基本的なことです。「太陽のサイン、ハードアスペクト、ノーアスペクト...」と、出てくる一つ一つの要素はすでに聴きなれた概念でしょう。しかし、みなさんはそれらが全体的に組み合わさりながら働いているイメージを組み立てているでしょうか。

一つ一つの象徴を勉強していくときの限界は「組み合わせ」が始まるとすぐに見えてくるはずです。例えば、山羊座にある太陽は「すでにある確実なものを重要視する傾向」があるかもしれません。その太陽が天王星とアスペクトしていたら「新しいものを試そうとする傾向」が出るかもしれません。この人は古いものと新しいもののどちらを重要視するのでしょうか。一つ一つの象徴に注目すると、そんな疑問が次々と出てきてなかなかまとまりません。

このとき一度考える方向を改めて「全体像の焦点、あるいは骨組み」をイメージしはじめれば、一つ一つの具体的な「部品」がどこに収まるかがわかり、しっかりした解釈につながっていくのです。

このような焦点を意識しながら、改めて各天体の働きやアスペクトの機能のしかたを勉強してみませんか。

...そんなテーマで9/7、9/14、9/28に少人数で講座を開こうと思っています。まだ、多少人数に余裕がありますので興味のある方はご連絡ください(ryuz@rr.iij4u.or.jp)。
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2008年03月15日

ホロスコープ相談を受けたい方募集

(実験的セッションは終了いたしました。現在同様の視点から「2つの目」メール相談を細々と受け付けておりますm(__)m)


ホロスコープは、個々の実人生に照らして初めてその価値が発揮されるものです。ホロスコープがどのように働くかという理解を深めることはとても興味深いことですが、それとともにその知識をどう現実の生活の中で利用していくかという技術も同様に重要です。例えば、数人のグループでそれぞれがあるホロスコープ上の各天体のキャラクターになりきりながら議論を進めるRPGのような方法もそのひとつかもしれません。これは自分の動機の働きのパターンの自覚につながるだけでなく、自分では気づかなかった天体の動かし方の可能性を知る機会となるかもしれません。

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2008年02月02日

三日月

ラジオで絢香さんの「三日月」を聴いた。DJの人は明け方に見たといっていたが、明け方の細い月は26日ごろの月、三日月は夕方に見えるもの。それはともかく、歌や芸術作品には象徴の奥深さがよく表れていたりする。象徴のイメージを深めるために歌に浸ってみるのもなかなか興味深い。

三日月と言うと、月相の象徴に関連する。ルネーションサイクルというものだ。太陽と月の角度(アスペクト)による時期の象徴だ。これについて少し考えてみよう。太陽と月と言うのは、占星術においてはどちらも「光の源」、心の中を照らす光源、エネルギー源、つまり、「心を動かす力、やる気、動機の源」と考えるとよい。ルネーションサイクルは、この動機のあり方について象徴的に表している。太陽は未来に新しい展開をもたらそうという方向を持った動機、月は過去によかったものを繰り返し維持しようと言う方向を持った動機。

懐かしいパティオースティンの「Do you love me」という曲のサビには

Do you love me
Can we still be a part of tomorrow
Do you want me baby, yeah
Or is this just a thing of the past

という歌詞が出てくるが、前者が太陽、後者が月の感覚かもしれない。また、月は母親、太陽は父親に関連付けられている。つまり、母親は過去のよい体験を思い出し繰り返そうという気持ちを促進し、父親は未来に向かって新しいものを創り出そうという意志を奨励するものと関連付けてもよいだろう。

人は赤ん坊の頃、少し外の世界を冒険しては母親の抱擁へ戻り安心感を取り戻すということを繰り返しながら成長していく。世界の冒険(父親)と安心感へ退去(母親)という行き来がひとつの月のサイクルと考えてもよいだろう。つまり、新月は安心感と一体になっている状態、満月は一番離れている状態。三日月というのは、安心感と一体だった過去から離れ、冒険を始めたばかり、そして、「少しだけ自分の光が見え始めた」という状態と考えるとよい。独立して、一人で歩けるようになるために、一歩踏み出したばかりでまだ自信はない状態。絢香さんの歌詞は、そんな「三日月」の心理状態をよく表していると思う。

http://www.kashinavi.com/song_view.html?18126

歌いだしから、今まで一緒にいて、これから別の方向に歩いていく「新月(一緒)」の後の動きを象徴している。そして「強くなりたい」という気持ちも三日月の相の特徴だろう。

...ちなみに、絢香さん自身は三日月ではなく、26日ごろの月の生まれのようだ。
posted by ryu at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする